サハロフの日記

哲学したいPの日記。

「あけおめ!声優大集合」感想

自己紹介でアニメが好きと言ったので、それに関する話題を。

年末から年始にかけて、NHKBSプレミアムで放送されていた「あけおめ!声優大集合」の感想などを書いていきます。

 

司会進行は西川貴教さんと、アナウンサーの松澤千晶さん。

松澤さん、やはりかなりのアニメ好きですね。

 

見どころ・好きなキャラランキング

 

視聴者投票のランキングで、上位の30キャラクターが紹介されました。

やっぱり「けものフレンズ」は人気ですね。

2010年代の作品が多い中で、蔵馬や木之本桜にも票が入っているところは、根強いファンの存在が感じられていいですね。

 

ランキングを見て、私はアニメの視聴本数が少ないなぁと感じました。

上位の「TIGER&BUNNY」も「鉄血のオルフェンズ」も、評判は聞くけれど、実際に見たことがないのです。

そのせいで、キャラクターランキングで上位に入っているのが、妥当な評価なのかどうかが分かりません。

(正直なところ、オルガ・イツカは死亡シーンをネタにされている印象しかない)

 

もちろん、分からないこと自体は問題ではありません。

しかし、価値判断を下すときに、対象のことを知らないままでは正当な判断ができないものです。

私の経験則ですが、よく知らないのに語ること(知ったかぶり)は嫌われます。

 

「オルフェンズってあれでしょ?止まるんじゃねぇぞ・・・ってやつ」

 

こんな不用意な発言をしないために、見ていないアニメを、風聞だけで見た気になるのは避けたいところです。 

・・・なんでこんな話に?

 

閑話・戦闘少女について

 

話は逸れますが、番組中に印象的な言葉を耳にしました。

アニメ研究家の方が「ゲゲゲの鬼太郎」の変遷について解説している際に、90年代の猫娘を「戦闘少女」と紹介していたのがそれです。

そして「90年代はセーラームーンを代表とする戦闘少女の時代」であると。

「戦闘(美)少女」は、大学のジェンダー学の講義で知った概念ですが、この番組で再び耳にするとは思いませんでした。

猫娘がそのカテゴリに入るというのは、ちょっと驚きですが。

 

まとめ

 

お祭り騒ぎは好きなので、この番組はとても楽しめました。

生アフレコもあり、視聴者が参加できる企画もあり、声優さんのVTRもあり。(VTRでロシア語を発した声優さんが二人もいたのが、個人的に面白いです)

全編通して楽しく見られました。

ベタですが、五時間があっという間に過ぎた、という感じです。

また同系統の番組があれば、ぜひ見たいです。

 

関智一さん「やっぱりお芝居は、ね、生ですよ」