サハロフの日記

哲学したいPの日記。

浅上藤乃はタダタケを愛聴している

よくあるガバガバな論理展開。

浅上 藤乃(あさがみ ふじの)は、『空の境界』の登場人物です。

第三章「痛覚残留」で登場します。

劇場版のCVは、能登麻美子さん。(私が最初に好きになった声優さんです)

劇場版 空の境界::第三章 痛覚残留

 

現在「Fate/Grand Order」通称「FGO」では、『空の境界』とのコラボイベントが復刻開催されており、浅上藤乃もサーヴァントとして登場しました。

宝具は「唯識・歪曲の魔眼」・・・原作を知らない人からすると、ネタバレ以外のなにものでもありませんが、まあそれは今に始まったことではありませんね。 

 

ところで、FGOはキャラクターのボイスが豊富にあります。

宝具の口上が特徴的なサーヴァントも多いので、嬉しいですよね。

その前に、宝具の使用を選んだときにも、特定の台詞を述べてくれるわけです。

 

例えば、主人公の後輩キャラである、マシュ・キリエライトの場合は。

「真名、偽装登録――行けます」

 

Fateシリーズの顔である伝説の王、アルトリア・ペンドラゴンの場合は。

「ええ、決着をつけましょう」

 

ケルト神話に登場する英霊、クー・フーリンの場合は。

「呪いの朱槍をご所望かい?」

 

というように、どれも切り札たる宝具を使うのに相応しいセリフです。

※高らかに笑い声を上げるだけのサーヴァントも存在しますが。

 

では、浅上藤乃はどうかというと。

「雨の音が、聞こえる」

 はい。単純明快な論理ですね。多田武彦の「雨」の歌詞です。

これにてQED、本日のタイトルは無事に証明されました。

※当ブログの作成者が「痛覚残留」を読んだのは遥か昔です。原作で同様の台詞が存在する可能性もありますが、その点は考慮していません。

 

さて、タイトルはここまでです。

「雨」は名曲なので、定期的に歌いたくなりますね。

曲の中盤で入るテノールのソロが、雨がしとしと降る情景を想起させます。

最初に生で聴いたのは、東京六大学合唱連盟の定期演奏会でした。

大人数で歌われた「雨」は、とても印象に残りました。

多田武彦さんが作曲された他の曲も、もっと知りたいものです。 


雨 - 西条高校