サハロフの日記

哲学したいPの日記。

個人的「善く生きる」

※あくまで個人の意見です。

哲学に興味がある人ならば、「善く生きる」というフレーズを聞いたことくらいはあるのではないでしょうか。

かの有名な哲学者、ソクラテスの言葉でしたか。

私はこのフレーズがとても気に入っています。

そして、本来の意味をあまり理解しないままで、勝手に解釈しています。

人生の達成目標と置くのに、相応しいものではないかと思うのです。

 

善く生きる」=「幸せに生きる

私は頭の中で、こうした等式を勝手に作りあげています。

この等式が成り立つとしましょう。

そうだとすれば、日常の中で幸せを感じることができている人であれば、その人は善く生きることも達成できていることになりますよね。

 

ですが、幸せを感じるのも案外難しいものです。

ここで私は、「足るを知る」という考え方を重要視したいです。

「知足」とも言われるこの表現、私はこう解釈しています。

足るを知るとはすなわち、些細な出来事で満足できるようになることだ、と。

 

日常の些細な出来事で満足、つまり幸福を感じることができたとします。

そうしたら、善く生きるという目的が既に達成できていると思いませんか。

 

しかし、ここで新たな問題が噴出します。

「足る」が適用される範囲が、曖昧模糊なのです。

個人的には「足る」≠「妥協」なのですが、二つの範囲は客観的に測れるものでもないと思われます。

ゆえに、判断基準は個々人にしかありません。

自分自身で考えて、「足るを知る」を実践しなければならないわけですね。

ようするに気の持ちよう、考え方次第というわけです。

 

ともかく私は、日常の些細な出来事にも、幸福を感じていきたいです。

すれ違った人に挨拶をされるとか、友人に食事に誘われるとか、そうした出来事をひとつひとつ噛みしめるように生きていきたいです。

幸せってなんだっけ?」と、折に触れて考えながら。

 


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