サハロフの日記

哲学したいPの日記。

「わたしの転機」

「わたしの転機」をテーマにブログを書きます。

 

きっかけになったのは、以下の企画でした。

www.e-aidem.com

はてなブログでは毎週「今週のお題」を提示していますが、それの特別版みたいなことらしいですね。

応募してみようかとも考えたのですが、どうやら企画の趣旨としては、「転職」にまつわる転機を期待されているようなので、それは遠慮しました。

なにぶん学生の身で、就労経験もアルバイト程度ですので。

 

それはそれとして、私自身の転機を考えてみました。

すると、小学生時代の「とある出来事」が想起されたのです。

 

何年生だったかも覚えていませんが、私は数名の友人と、ある友人宅に遊びに行きました。

そこで、友人たちが何かのテレビゲームを遊ぶのを観戦していました。

プレイヤーは、その家の友人Aと、ゲーマーの友人B。

Aは気のいいスポーツ少年。

Bは私に「女神転生シリーズ」や「Fateシリーズ」の存在を教えて、二次元の世界へと引きずり込んだ張本人です。(本人に自覚があるかは不明)

 

流れとしては、AがBにゲームを紹介して、ついでに遊ばせる、といった感じだと思います。いかんせん昔のことなのであやふやですが。

ジャンルはアクションゲーム、おそらくサッカーゲームでした。

私はプレイヤーの二人よりも後方から、テレビ画面を覗いていました。

しかし、Bはこうしたゲームには慣れていなかったからか、何度も点を入れられてしまいます。

劣勢な様子を見て、私は「全然ダメじゃんwwwwww」と笑いました。

すると、Bは強い口調で言いました。

 

やってもねぇクセに何がわかるんだよ!!!

 

ガチギレでした。空気が凍るのを感じました。

Bが怒るとは微塵も予想していなかった私は、困惑してしまいました。

その雰囲気のまま、それでもBはゲームを続けていたように思います。

結局、その日はどうやって帰宅したのか覚えていません。

 

私は当時、ゲーム機を買わないという親の方針ゆえに、ゲームに触れる機会が殆どない状態でしたから、当然ゲームについて無知でした。

しかし、Bがゲーマーという認識はしていたので、「ゲーマーならどんなゲームも上手くできる」と考えてしまったのです。

改めて考えると、すごい偏見ですね。

その偏見が、前述した失言に繋がってしまったというわけです。

 

この出来事を経て、私はひとつ学びました。

偏見や思い込みで決めつけるのは良くない」ということです。

当時で言えば、「Bはいろんなゲームをしている」という事実から、「Bはどんなゲームも上手い」という思い込みを導出してしまったのです。

実際、これ以降も似たような思い込みで失言したことがあるのですが、それはまた別の話ですね。

この出来事が、私の物事の見方、考え方を変えたのは間違いありません。

発言には気を付けているつもりです・・・どこまで効果があるかは不明ですが。

 

こんな感じで、「わたしの転機」の話は終わります。

ちなみに、その後もBとはゲームの話やくだらない話をする仲でした。

しかし、最近は疎遠というか、Bがどこで何をしているかも知りません。